心身ともにすこやかに育つ保育園

●異年齢保育

子に応じた発達を保障しながら、異年齢の集団で生活していきます。

子ども達の中に協力・思いやり・憧れなどの感情が生まれることで共に育ち合い、人と関わる力を育んでいきます。

●身体やこころの豊かな発達

食べる、遊ぶ、眠る、排泄するなどの基本的生活、毎日の戸外遊びや散歩を通して、身体やこころの豊かな発達を促します。

●給食

給食を保育の一環ととらえ、安全な旬の食材、四季折々の行事にちなんだ献立、それらを調理する先生の姿、クッキング保育などの取り組みから、味・においだけでなく五感を通し、食べることが大好きな子どもに育てます。

また、食物アレルギーについては保護者・主治医と連携し、各自に応じた対応を行います。